楽しい事しかしない

日本とタイのハーフが書く親から受けたネガティヴ要素を毒抜きしていくプロセスブログ

嫌な事は断れるんだよって 助けてほしいって言っていいよって まだ知らない人に知ってほしい

(1番下に私がこの記事を書くキッカケとなった方の文章をコピペしてあります。)

 

嫌な事は断れるんだよって
助けてほしいって言っていいよって
まだ知らない人に知って欲しくて記念カキコ🐽

私、わりかし楽しんでた仕事を辞めるキッカケになっちゃったのは
キャパオーバーでもう出来ないのに出来ますとか言っちゃって、
そしたら身体が先に防衛反応おこして
1ヶ月足らずで朝も起きれなくなって
全世界が敵に見えて人と一切関われないくらいな状態になっちゃった事がありました。

癒しを求めて海に行ってもつまんなくて、
車に轢かれて死んでも悪くないかもとか思っちゃうあたりヤバかった笑

すべての連絡はゆうきんぐを通してっていうのを半年以上やってたかな。

自分の思い通りにならなかったり、
他人の意見に客観的に寛容的に捉えられなかったりしただけで
すぐに攻撃的な思考に走って、勝手に悪い方向に考えてました。

そうなる前に助けてって一言周りに言えば良かったものの、
それを言っても良いって知らなくて。
本当に知らなくて。

その当時、同僚は疑問に思った事を普通に聞いたり、
出来る出来ないの判断を自分でしてたりしたのを
垣間見てスゲ〜!ってカルチャーショックを受けてました。

親のネガティヴマインドコントロールにより、
子供の頃から考えたり
自分の意見を言えないまま育つと
大人になった時に自分で自分を助けてあげる事が出来ないばかりでなく、
他人は自分と違って当然なのにそれも受け止めることもできない、プライドだけは高い厄介な器用貧乏な20代後半に仕上がってました。

そこから現在に至るまでの私の私による私のための改革から4年目になってやうやく世間に少し晒せるようになりました。
(まだ全然途中経過だけどね。)
ゆうきんぐ以外誰にも話せなくて、
彼には相当な事を頼って頼って頼りまくって深い愛で支えてもらいました。メシアかよ。

でも今ではレストランでエビグラタン頼んだのに
クリームドリアが間違ってきても
たべたいものを作り直して持ってきてもらう行為も
罪悪感みたいなものは無くお願い出来るようになりました

 

 

 

————以下インスパイア記事コピペ————

 

【自立という言葉の本当の意味】

日本では「自立=一人前」「自立していない人はだらしない」「すぐ人に頼るのはよくない」「自分でなんでもできるようにする」
という意味で自立という言葉が世間に出回っております。それは日本独特の捉え方だと私は感じております。だからこそ日本人の素晴らしさが世界へ伝わっている部分もあると思います。
しかし、私たちが当たり前のように捉えている、「自立とはこういうものだ」という概念が、子育てをするお母様方をどんどん追い込んでいるように思えて仕方ありません。
これはお母様方意外にも言えることです。社会の大人たちも、この「自立」という言葉の概念によって、言いようのない緊張感の中で生きている人々が多いのではないかと思います。

自立とは物理的な自立のことでは無いのです。精神の自立です。
精神の自立とは、自分をよく知り、自分の現実を環境や人の影響を受けず、自分の想い描く幸福な人生を生きる、という意味です。
自分を愛し、自分の人生を幸せに生きるよう日々を過ごす精神的自立のことなのです。

世間で言われている自立は物理的な自立のことを強調し、そのまま私たちの意識に入っております。物理的な自立とは、「人に頼らない」「なんでも自分でできるようにする」「甘えない」「投げ出さない」「逃げない」「お金を稼ぐ」「料理を上手に作れるようにする」など、すべてが人との繋がりよりも、自己重要性を強調するようなものです。
それがいかに多いか分かると思います。

精神的な自立が、自立の本質なのです。

人に頼っていいのです
助けてもらうことを学びましょう。
投げ出して良いのです
助けてもらうことを身につけましょう。
なんでも自分でできなくてよいのです
助けてもらう喜びを経験しましょう。

人は、一人では生きていないのです。
人と人との繋がりがあるからこそ素晴らしいのです。一人で考えることには限界がきます。たくさんの人の意見を取り入れることで多様性が生まれ、世界が広がります。幸福度も深まります。人との繋がりを遮断してしまうような自立は、心が苦しくなります。心はいつも飢えており、どこにいても自己重要性が表面に出てきます。

子育てをする上で大切なのは、精神の自立を子どもたちが経験できるようにサポートすることです。

「自分で片付けなさい」「自分で着替えなさい」「自分で考えなさい」ではなく、『困ったらいつでも言ってね』『できないことは悪いことではないよ』『困った時人に頼れることは素晴らしい』『頼るのは相手にとっても嬉しいんだよ。“役に立つ喜び”をプレゼントしてるんだよ。』と伝えましょう。

そして、大人自身がそれらを実践し、体感し、腑に落としていきましょう。人に頼らぬよう生きるのは大変なエネルギーを消費します。心に余裕がなくなります。そこにエネルギーを投資するのはやめましょう。

エネルギーは、いつでも自分の使命へ流していきましょう。

--**--**--**--**--**--**--**--**--**--

🏡 モンテッソーリ アドバイスはマンツーマンでございます。ご予約は KIDSLINE(キッズライン)HPよりお願い致します。

◆訪問(東京・神奈川在住のご家庭様)→KIDSLINE(キッズライン)よりお申し込みください。 詳細はホームページをご覧くださいませ。

◆お電話(地方・海外在住のご家庭様。東京・神奈川在住だがお電話希望の方。)→メッセージにてご予約承ります。お電話アドバイスは無料通話アプリで行います。詳細はホームページをご覧くださいませ。

◆KIDSLINE(キッズライン)HP
https://kidsline.me/sitters/show/u6021605128

💐子どもが輝くモンテッソーリ*仲宗根 晶

 

幼少の過去のアウトプットとモンテッソーリ との関わり

Sry only in Japanese. I comment about how montessori method working on me and my kids.

 

(1番下に私がインスパイアされた方の記事をそのまま貼り付けてあります。)

 

もうすぐ3歳になる娘の葉ちゃんを

育ててる時は常に観察して、
死なない程度にこんな風に意識を持ってやってきたつもり。
お陰で葉ちゃんのどんなシーンも可愛いって思えてる。
(もちろんゆうきんぐがいなきゃ体力面や自分の時間確保や成長を共に喜び合う事に欠けるが)

子供の頃から親にネガティヴマインドコントロールされ、
両親の不仲を見させ続けられた結果
結婚願望も全くありませんでした。
1人目を妊娠した時は子供に同じような事をしてしまうのではないかとずっと(今はミジンコほど)思っていました。

特に妊娠したての時はよくあんな事を子供に出来たなっ!
ていう怒りの気持ちが、見て見ぬ振りしてた気持ちが
溢れてその処理に追いつけませんでした。

幸い私は親以外の人達にいつも心を助けられて
可愛がってもらえたのでグレることは無かったけどね。

何が言いたいかって言うと、
自分の意思で親から受け継いでしまった
負の連鎖を断ち切る事は出来るし
変な自己啓発セミナーとか、
他人のしっくりこないアドバイス聞かなくても
自分でネットで検索して情報集めたり
本を読んだりするだけでも変化できるんだって言いたい。
私の場合はモンテッソーリ教育だったわけで。

自分のテンションは自分でアゲてくしかないと
最近やっと、気がついたので記念カキコ。
他人にアゲさせて貰うのを待ってちゃ期待疲れしちゃうわ。

 

———————————以外コピペ——————

【既存の教育法方を提供していくときの鍵】

子どもは無限です。
教育方法に子どもを合わせていくのではなく、子どもに教育方法を合わせていくのです。
子どもに合わせて教育方法のアプローチを変えていくのです。
モンテッソーリ をそのまま本に書いてある通り子どもに提供しても、微妙なズレを感じるでしょう。
モンテッソーリの講座に参加し、その通りに子どもへ実践してみたとき、「あれ?うまくいかない」という現象が起きるでしょう。

子どもに擦り寄せていくのです。
今、目の前のいる地球上でたった1人の子どもへ既存の教育方法を提供していくときに鍵となるのは、どれだけその子“自身”を把握しているかであり、どれだけ教育方法の理論を把握しているかではないのです。

無限の存在である子どもを、フィルターをつけず、大人側の価値観で見るのではなく、ジャッジメントせず、子ども自身を把握すること。
子どもの発達段階・個性・才能、それらを分析し、教育方法を子どもに合わせて変えていくことです。
この変換力をどれだ大人が持っているかがすべてです。

私は子どもを見る(観察)とき、自分の目で見るという意識は持っていません。
子どもを見る、ただそれだけです。
自分の目で子どもを見ている時点で、そこには自分の視点が加わり、子ども自身を見ていません。
自分を封印し、ただ子どもを見るのです。
そこへ教育方法を合わせていくのです。

自分を封印する事は、子どもと自分と世界への敬意です。
自分を封印するのは、自己愛・自己信頼、そして子どもへの揺るぎない信頼の確信が必要です。確信度が低いうちに自分を封印するというのは苦しく感じるでしょう。
それらが揺らぐうちは子どもへ教育方法を提供するべきではありません。
教育方法が先走り、子どもを個人として尊重するよりもコントロールが強まります。
教育を実践するよりも子ども自身を見ることと、あなた自身の自己信頼を育てることに時間とエネルギーを使うことです。
そうすることで自ずとどうするべきか分かります。

子どもをどう見るかより、普段自分が子どもを見ているときどのような視点で見ているかを正直に知ることの方が大切です。
正直な自己分析(正確な自己分析ではなく正直な自己分析)ができて初めて、人の分析ができるのです。

私たちは天才を育てているのではないのです。
私たちは人間を育てているのです。
子どもは宝物です。

--**--**--**--**--**--**--**--**--**--

🏡 モンテッソーリ アドバイスはマンツーマンでございます。ご予約は KIDSLINE(キッズライン)HPよりお願い致します。

◆訪問(東京・神奈川在住のご家庭様)→KIDSLINE(キッズライン)よりお申し込みください。 詳細はホームページをご覧くださいませ。

◆お電話(地方・海外在住のご家庭様。東京・神奈川在住だがお電話希望の方。)→メッセージにてご予約承ります。お電話アドバイスは無料通話アプリで行います。詳細はメッセージにてお伝え致します。

◆KIDSLINE(キッズライン)HP
https://kidsline.me/sitters/show/u6021605128

💐子どもが輝くモンテッソーリ*仲宗根 晶

 

足ツボとの出会い

足ツボ押しとの出会いは私の頑固な便秘がキッカケでした。

昔から私のmixi日記を読んでいた方は便秘対策の為に
タマリンドジュースを大量飲みしたり、
薄めた食塩水を朝から2リットル近く飲んでみたり、
怪しいタイの便秘薬飲んでみて渋り腹になったり、
ヤンヒー病院でコーヒー浣腸したり
いづれも菊の門の話ばかりしていた事を覚えているだろうか。

そんなこんなでゆうきんぐとお付き合いし始めた時に彼の実家にお邪魔した時、
彼の母は超健康マニアで出会ったばかりの私の悩みを聞いてくれ、
早速彼女によるゴリゴリ足ツボ施術スタート。
台湾式なのかジョリジョリゴリゴリゴリと受けならが半信半疑でゴリゴリとともにお腹もゴロゴロ。
あんなにお金と時間と羞恥心を捨ててまでやってきた事が覆されるわけがない、とちょっと心の中で思いながら翌日腸スッキリしたのは確かだった。

それ以来、心身の不調があればゆうきんぐによって足裏をゴリゴリジョリジョリされれば様々な部位があっという間に鎮圧されるゴッドハンドが誕生した。

病院嫌いの私は彼と一緒に過ごしてから滅多に病院のお世話になることはなくなった。

そんなこんなでマイナートラブルの多い妊婦生活もようやく半年乗り越えて来ている。

「他人は自分の人生に責任は持てないから」

「他人は自分の人生に責任は持てないから」

愛しのゆうきんぐに
この事を教えて貰ってから
私も何かを判断するときに
自分で自分の後押しが出来るようになった。

この人は対象が会社だったけどそれは自分の親でも、
とてもお世話になった人でも
自分の心が辛くならない場所、モノ、ヒトに向かった方がいい。

誰かが自分のせいで辛そうにしていても
(そう自分が思ってしまったら)
それは結局その人がそのように判断して
生まれた結果で貴方のせいではないし、
そんなふうに思ってるのも自分が辛いだけだ。

でも辛いなって思ったら、
私今辛いんだなって自覚すればいいと思う。
辛いのに辛くないとか思うのも胃に負担がかかる。
私の場合、全身の機能が低下する笑

さあ辛くない環境を探しに行こう!お〜!

 

参考リンク デイゼロバンコク

http://dayzerobangkok.com/2018/08/19/%E4%BB%8A%E3%81%8B%E3%82%896%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%80%81%E5%83%95%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AB%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E3%81%97%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1/